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Xperia 10 III 保護フィルム&ケース 付属品有無情報

Xperia 10 III 機種別フィルム・ケース情報
出典元:SONY(ソニー)
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保護フィルムは最初からある?

なし
→保護フィルムの種類を選ぶ基準は?

ケースは最初からある?

なし
→ケースの種類や選ぶ基準は?

指紋認証センサー位置は?

側面(電源ボタン兼用)

公式サイト

■メーカー:SONY(ソニー)
→ https://xperia.sony.jp/xperia/xperia10m3/

■キャリア
→ https://www.docomo.ne.jp/support/product/so52b/
※docomo(型番:SO-52B)
→ https://www.au.com/support/service/mobile/guide/smartphone/sog04/
※au(型番:SOG04)
→ https://www.ymobile.jp/lineup/a102so/
※Y!mobile(型番:A102SO)

姉妹サイト

⇒ Xperia 10 III 電源&バッテリー情報
☆最適なモバイルバッテリーや充電器の紹介も!

⇒ Xperia 10 III イヤホンジャック情報
☆付属イヤホンの有無や搭載スピーカー情報も!

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Xperia 10 IIIで使える保護フィルムは?

「Xperia 10 III」は保護フィルムが付属されていません。
画面を保護したい場合は「Xperia 10 III」用の保護フィルムを購入する必要があります(→保護フィルムの種類を選ぶ基準は?)。

保護フィルムは素材と表面の違いから、大別して4種類あります。

・PETフィルム(グレア)
・PETフィルム(アンチグレア)
・ガラスフィルム(グレア)
・ガラスフィルム(アンチグレア)

「PETフィルム」とはプラスチック製のフィルム。
ペラペラしている、「フィルム」として多くの人が思い浮かべる保護フィルムです。
安価ですが、貼り付けにくい・防御性が弱い特徴があります。

「ガラスフィルム」とは文字通り、ガラス素材のフィルムです。
こちらは反対に、貼り付けやすい・防御性に強いですが、高価な特徴があります。

「グレア(光沢)」とは、透過率が高いフィルムです。
フィルムを貼り付けても画面がクリアに見えますが、指紋が目立つ特徴があります。

「アンチグレア(非光沢)」とは、反対に透過率が低いフィルム。
ノングレアや反射低減とも呼ばれ、表面はさらさらしています。
そのため指紋が目立ちにくくスワイプ等の動作もしやすいですが、画面は少し曇ったように見えてしまう特徴があります。

保護フィルムには他にも補助機能が備わっているものがあります。
代表的なものが「ブルーライトカット」
目に負担をかけると言われる「ブルーライト」をカットできるフィルムです。

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画面をキレイにするには?

保護フィルムを貼る前に、まずは画面をキレイにしておく必要がありますね。

スマートフォンが新品の場合は一見キレイに見えますが、見えにくい空気中の埃が画面に付いている場合があります。

クリーニングクロス・マイクロファイバークロスなど、液晶用のクリーナーを利用してスマートフォンの画面をキレイにしましょう。
液晶用クリーナーは、多くの場合は保護フィルムのパッケージ内に付属されています。


反対に手軽だからといってティッシュペーパーを使ってはいけません。
ティッシュは「液晶を拭く」目的として作られていませんので、スマートフォンの画面を傷つけてしまう恐れがあります。

もしスマートフォンの画面が汚れている場合は、ウェットティッシュを使用すると良いでしょう。
ただし中には研磨剤や界面活性剤が含まれているウェットティッシュもあります。
スマートフォンの画面を傷つけてしまう恐れがあるため、研磨剤や界面活性剤が含まれているウェットティッシュは避けるようにしましょう。


また使用しているスマートフォンの画面は汚れだけでなく、多くのウイルスや細菌が付着していると言われています。
ウイルスや細菌を除去したい場合は、除菌シートを使うと良いでしょう。
除菌シートはウェットティッシュと同様に研磨剤や界面活性剤が含まれていないものを選ぶべきですね。
他にも消毒用エタノールを布やティッシュに染み込ませて使うのも良いでしょう。


スマートフォンの中には防水対応のものもありますが、水洗いをしてはいけません。
対応している防水はあくまで「水がかかっても問題ない」性能です。
「水洗い」による防水は想定していません。
場合によっては内部に水が入って故障してしまうこともありますので絶対にしてはいけません。
同様の理由で消毒液を直接吹きかけることもしてはいけませんね。

Xperia 10 IIIで使えるケースは?

「Xperia 10 III」はケースが付属されていません。
本体を保護したい場合は「Xperia 10 III」用のケースを購入する必要があります(→ケースの種類や選ぶ基準は?)。

スマホケースの代表的なものが「クリアケース」でしょう。
文字通り透明なケースですね。
価格は安価で100円~1,000円で買える場合がほとんどです。
とりあえずスマートフォンを保護したいならば、最適なケースでしょう。

「クリアケース」にも種類があります。

・ソフトケース
・ハードケース

「ソフトケース」は文字通り、柔らかいケース。
装着しやすく、ボタンなどスマホ全体を保護でき、衝撃にも強い特徴があります。

「ハードケース」は文字通り、硬いケース。
ソフトケースよりも薄く、重量は軽い特徴があります。

しかしどちらとも経年劣化で黄ばみやすく、キレイに保つならば定期的に交換する必要があります。
また安価であるため、見た目はおしゃれとは程遠い存在です。

おしゃれなスマホケースの代表的なものが「手帳型ケース」でしょう。
文字通り、手帳のような形になっているケースです。

全面をしっかりと保護し、使っていない時はケースを閉じるので画面を保護できるメリットもあります。
画面側はカード入れになっている場合も多く、スタンドにもなるので機能性も高いですね。

しかし全体的に大きいため、バッグなどに入れる際はかさばります。
また使う際はケースを毎回開けなければなりません。
価格も高めなので、購入に悩んでしまうケースでもありますね。

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刻印を入れられる自分専用のスマホケースを作るには?

・ケースがみんなと同じでつまらない!
・イニシャルを入れたい!
・自分専用のスマホケースが欲しい!

「ファッション」でもあるスマホケース。
市販のものでは満足できない場合もあるでしょう。

日本最大級のスマホカバーブランド「COVERARY」(カバラリ)では、本革ケースに好きな文字を入れることができます。

入れられる文字は英大文字・数字・記号を合わせて4文字まで
イニシャルや簡単なメッセージを入れることができますね。
ほぼ全機種対応なので、どんなスマートフォンでも刻印入りケースを作ることができます。

本革の種類はいくつかあります。

・アドリアレザー
・サフィアーノレザー
・栃木レザー
・クロコダイルエンボス
・イタリアンレザー

カラーも自由で最大32色から選べます。

背面ケース以外にも「手帳型ケース」もありますね(栃木レザーのみ)。

2022年流行語にも選出されたスマホショルダーになる、「ショルダーストラップ付きケース」にも刻印できます(アドリアレザーのみ)。

いずれもケースを付けたまま充電などの各種操作ができます。

価格は次の通り。

各種価格
・背面ケース
  4,490円

  (イタリアンレザー:4,290円)
・手帳型ケース(ベルトなし)
  6,990円

・手帳型ケース(ベルトあり)
  7,490円

・ショルダーストラップ付き
  7,490円

※全て税込。

メルマガ登録で500円OFFクーポンがありますので、少しだけオトクに買うことができます。

ギフトオプションもありますので、大切な方への贈り物にも良いでしょう。
保証期間は180日なので購入後も安心して使えますね。

メール便であるため、送料は無料です。
※宅配便の場合は660円(税込)。

支払方法は、各種クレジットカード・スマホ決済・コンビニ決済・PayPalなどが可能。

発送は最短で2営業日、最長で14営業日となっています(種類によります)。
※営業日:月曜日~金曜日

もちろん刻印なしのケースも購入することができます。
市販のもので気に入るケースがなかったり、マイナー機種であるためにそもそも対応するケースがない場合でも、「COVERARY」ならきっと見つかるでしょう。

姉妹サイト

■電源&バッテリー情報 (電池充電中)
→ https://batteries-charging.com/xperia10iii/

・Xperia 10 III本体の電源周り情報
・必要なモバイルバッテリー容量
・最速で充電できる充電器 なども紹介

■イヤホンジャック情報 (オト試聴中)
→ https://earphoneterminal.com/xperia10iii/

Xperia 10 III本体の音環境周り情報
・付属イヤホン有無や、使えるイヤホンの種類
・搭載スピーカー情報 なども紹介
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